Feb 08, 2009
様々な肌トラブルに効果的なフォトフェイシャル
フォトフェイシャルは、肌に特殊な光を当てることにより、シミやそばかすの原因となるメラニンにダメージを与え、美白、皮膚効果のことです。フォトフェイシャルは、様々な肌トラブルに有効ですが、満足のいく結果を得るためには、何度も通わなければならないです。そのため、時間がかかり、費用も高額になります。若さを保つことはアンチエイジングのことはすでに触れているとも言えるでしょう。年を重ねて出てくるオーラというものも存在していますが、最近ではあまり人気がないようですね。アンチエイジングを積極的に促すことで目に見える場面もあるのです。努力するだけ努力してみましょう。これは重要なことです。
◇生きる力信じて
脳に重い障害を負いながら、歌手として社会復帰を目指す長男と家族の歩みを紹介する催しが8日、長崎市公会堂であった。県看護協会県南ブロック協議会が「看護の日」(12日)にちなんで企画。来場者はその歌声に胸打たれ、涙していた。
「高次脳機能障碍(しょうがい)『ぷらむ』熊本」家族会代表の一ノ瀬純二さん(56)と長男・健さん(33)。健さんは18歳の時に突然の心臓発作で心肺停止状態になり、後遺症で重い記憶障害を負った。知能や精神的には幼児と同じになり「18歳の赤ちゃん」とまで言われた。しかし大好きだった歌は覚えており、家族と共に歌手を目指して練習を続けている。
一ノ瀬さんは、この間の経緯を「夢を希望に!−生きる力を信じて」と題して語り「この病気は誰にでも起こりうる。相手を認め、やる気を引き出させることが大切」などと訴えた。また、健さんはオリジナル曲「未来へTomorrow」など4曲を披露。<♪いつかは晴れる日が来るさ 僕らの旅ははじまったばかり 時には落ち込むこともある 緑の風に吹かれたら 歩き始めよう 愛する人どこかに待っているよ>(未来へTomorrow)などの優しい歌声に、会場を埋めた看護学生ら約1000人は、涙を浮かべながら聴き入っていた。【下原知広】
〔長崎版〕
5月9日朝刊
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◇米退役軍人の被ばく者
「原爆は多くの人の人生を変えた悪魔の兵器。廃絶すべきだ」
「米国被ばく退役軍人の会」(RVA)のリチャード・エリット会長(75)は、長崎市で4月13日夜にあった証言集会で、市民約40人を前に強調した。
米ソ冷戦が激化する55年、エリットさんは米海軍で潜水艦の乗組員だった。南太平洋を航行中、艦長が「左舷に並べ」。核実験のせん光が走り、海面は泡立った。来るべき核戦争に慣れさせるためだったとみられる。陸軍に転じた61年、訓練中に突如倒れ、以降は歩行も困難に。90年には甲状腺がんも見つかった。来日中も、歩行器を手放せなかった。
原爆投下後の45年9月23日に海兵隊員として長崎入りしたジョン・バンクストンさん(85)は、福岡市駐留中の翌46年に全身に激痛が走り入院した。帰国後は皮膚がんに悩まされ、息子2人は0歳と12歳で早世した。テリー・ブラディーさん(77)も海兵隊員として核実験場で警備し、十数回の実験を体験。皮膚がんに侵された。
3人のうち、米政府から「被ばく者」として医療費を支給されているのはエリットさん1人。こうした被ばく者を救済する法律の制定を米政府に求め、日本の被爆者と連携するため、わらにもすがる思いでの来日だった。
翌14日には被爆者らとの交流会が開かれ約40人が参加。長崎原爆遺族会顧問の下平作江さん(76)が被爆体験を語った。母と姉は黒焦げになり、生き残った妹も原爆症を苦に鉄道自殺−−。3人は「大半の米国民は、日本人がこんなに苦しんだことを知らない」「このメッセージを世界に送りたい」と下平さんと握手。下平さんも「米国は原爆肯定論が根強いと思うが、しっかり実相を伝えてほしい」と期待した。
一方、3人を招待した全国被爆二世団体連絡協議会の前会長、平野伸人さん(64)にも狙いがある。
バンクストンさんは今年に入って米政府から「被ばく」の事実を認定された。今後、基準が拡大されれば救済される可能性がある。原爆投下から45日後の入市。日本政府が「入市被爆」と認めるのは2週間以内だ。当の原爆投下国が幅広く認定しているのだ。
平野さんは「被爆体験者や被爆2世など、いまだ救済されていない『ヒバクシャ』をとらえ直す機会になる」。エリットさんも「我々はチームだ」と、両国政府に協力して働き掛けることを約束した。戦後66年放置されてきた日米の「ヒバクシャ」が、共に歩み始めた。【錦織祐一】
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「ナガサキ平和リレー」は毎月9日に掲載します
〔長崎版〕
5月9日朝刊
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