Apr 16, 2009
シミの治療は、将来の美肌のためには重要
紫外線を浴びてしまった肌には相当な打撃を受けています。太陽の光は目に見えるダメージに加えて、今、皮膚に表示されない現象があります。数年後に、1つは皮膚に現れる過去のダメージ跡そのものが汚れています。今のお肌を健康清潔に保つことは重要ですが、将来の自分の肌を肌にしようと考えているなら、紫外線対策をしっかりして汚れを除去することはより重要なことです。シワ対策にしっかりとした睡眠をとることは、非常に重要とされます。新陳代謝を促進、成長ホルモンが分泌されるのは、睡眠中に呼ばれています。特に、午後10時から午前2時までのゴールデンタイムと最も多く成長ホルモンが分泌される時間帯だそうです。この時にしっかりとした睡眠をとることがシワ対策になるようです。
三菱ケミカルホールディングス(HD)傘下の三菱化学が、東日本大震災で被災して操業を停止している鹿島事業所(茨城県神栖市)の復旧作業を急ピッチで進めている。2基のエチレン製造設備を5月下旬から順次再稼働させる方針。当面は供給を一刻も早く安定させ、混乱したサプライチェーン(供給網)の回復につなげることを最優先するが、中長期的には能力過剰となっている国内エチレン製造設備の再編という難題にも向き合わなければならない。
◆「供給責任果たす」
鹿島事業所は、化学メーカーなど20社以上が工場を構える鹿島臨海工業地帯の石油化学コンビナートで中核をなす。さまざまな石油化学製品の基礎原料となるエチレンの生産能力は国内最大の年間約83万トンに及ぶ。
2基のエチレン製造設備に大きな被害はなかったが、原材料の荷揚げや製品出荷に使う港湾設備が地震や津波で損壊した。操業に不可欠な電力や蒸気、水などの供給がストップしたのも痛手となった。現在、設備が緊急停止したことで固形化した内部の反応物や、すすを洗浄したり、港湾設備で崩れた土嚢(どのう)を積み直す作業に追われている。
三菱化学は電力などの一部復旧を受け、鹿島のエチレン設備の操業を5月20日ごろと6月27日に再開する方針を8日に発表。三菱ケミカルHD社長を兼務する小林喜光社長は4月上旬に現地を2回訪れ、「これからはスケジュール闘争になる」と作業を急ぐよう従業員らにハッパをかけた。
ただ、再稼働には難題も抱える。最初に再開を目指す1基が6月30日から2カ月近くにわたり、法律で義務づけられている定期修理に入る予定だからだ。「超法規的な措置」(小林社長)によって定期修理を延期するよう、国に要望することも同社は検討している。
鹿島コンビナートでは、三菱化学が供給する石化製品の原料を旭硝子や信越化学工業、花王など20社以上がパイプラインなどを通じて利用している。三菱化学の操業停止の余波で原材料を入手できなくなったことなどにより、各メーカーも生産中断に追い込まれた。
信越化学の鹿島工場は雨どい、床、壁などの建築資材で使う樹脂を生産しているが「三菱化学からエチレンの供給がないと操業再開のめどがたたない」という。三菱化学の幹部は「いま大切なのはサプライチェーン。ある意味で、損益を度外視してでも供給責任を果たさないといけない」と強調する。
◆将来的には集約化
一方で、国内のエチレン製造設備は長い目で見れば集約化が避けて通れない。内需に大きな伸びが期待できない上に、中東や中国が供給能力を拡大させている影響もあって日本からの輸出が今後減る公算が大きく、現在の設備能力を維持していくのは難しいとみられるためだ。
集約化の動きは既に出始めており、昨年10月には三井化学と出光興産が千葉県にある両社のエチレン製造設備の運営を統合。三菱化学と旭化成傘下の旭化成ケミカルズも、今年4月から岡山県の水島コンビナートで両社の設備の一体運営に乗り出すなど、効率化で競争力強化を図る取り組みが活発化している。
特に三菱ケミカルHDは、ヘルスケアや機能商品など他事業の育成を図ることで、石化事業への依存度を他社に先駆けて引き下げてきた。このため同社が「震災を契機にエチレン製造設備の一層の効率化に踏み出すことも考えられる」(証券アナリスト)との指摘もある。(森田晶宏)
【関連記事】
自家発電機、増産ジレンマ 不安定な部品供給、見えぬ特需先行き
液晶事業、電力不足などで戦略見直し 生産縮小で撤退・再編の可能性
ビール各社、商品絞り込み 大震災で生産能力減、苦渋の選択
DOWAなど生産計画見送り 操業停止、電力不安でめど立たず
事業者仮払いなし、風評線引き困難 賠償交渉、被災者に重い負担
東京電力は17日、福島第1原発3号機の原子炉建屋内に遠隔ロボットを投入し作業を開始した。同建屋への立ち入りは3月14日に水素爆発が起きてから初めてで、循環冷却に向け、人が入れるかなどを確認する。
ロボットは、米アイロボット製2台。原子炉建屋内に入る二重扉のうち、外側の扉から作業員が投入。その後、遠隔操作により内側の扉をアームで開閉して建屋内通路に侵入し、無限軌道で自走する。
ロボットの能力については、原子炉が100度未満の冷温停止状態にあり、3号機と構造が似た5号機の原子炉建屋でテスト済みという。
一方、同日には共用の使用済み燃料プールの水を冷却する装置への電源が停止し、冷却が停止したが、大きな影響はないとしている。
【関連記事】
福島第1原事故現場にロボットを送った米社に聞く
「東芝10年半、日立30年」廃炉計画なぜこんなに違う?
原発災害ロボ、欧米提供も使えず 専門家「政策怠った」
東電、工程表 「水処理」「循環ルート」が課題
福島第1燃料プールの冷却一時停止は作業員の誤操作
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.