May 26, 2011

引越し準備はお早めに

今まで何度も引越しを経験してきています。引越しの際、荷物を用意しなければならないが、これが結構面倒でもあります。ただし、引っ越しの総続につきましては、できるだけ早く行っておくことをお勧めします。その人の性格に応じて可能ですが、引越し前日までに、そのまま取締役ができる体制になっていることをお勧めします。
耐震リフォームをお願いしました。我が家は1階にガレージれているが、この建物とは、地震で崩壊しやすいようです。日本は地震も多く、何かあったら困ると考えてリフォームをお願いしました。二階が居住空間になっているので、生活しながらリフォームできるんです。さらに、安価だったので、実家にも勧めてみます。
 日中韓3か国の経済貿易相会合が24日、東京都内で開かれ、東日本大震災からの復興に向けて協力体制を強めることで一致した。

 中韓両国でも日本製の部品不足で企業の生産に影響が出ており、両国が支援を惜しまない姿勢を明確にした。ただ、日本が要請した農産物の輸入規制の緩和では合意できず、今後、日本は原子力発電所の事故に関する情報提供の強化などが求められそうだ。(井岡秀行)

 会合で採択された共同宣言は、「日本の復興は3か国すべての関心事だ」と強調した。中韓でも自動車や電機などの製造業は主要な産業だが、震災によるサプライチェーン(供給体制)の寸断で日本からの部品調達が難しくなり、減産などを迫られている。

 海江田経産相は会議終了後の記者会見で、「(中韓から)サプライチェーンを回復してもらいたいとの発言があった。円滑なモノの動きの確保が重要ということで一致できた」と説明した。

【すごいぞ!ニッポンのキーテク】

 環境にやさしいエネルギーとして注目されるバイオエタノール。米国などではトウモロコシを原料としているが、エタノール向けの需要が増えて相場が高騰し、本来の食料用途に影響を及ぼす問題も出ている。そこでサッポロビールが乗り出したのが、植物廃棄物などの活用だ。共同研究者の磐田化学工業(静岡県磐田市)が培養した酵母を利用し、タイなどで実証実験を進めている。実用化すれば、アジアでバイオエタノールの低価格化も図れ、環境問題解決に一役買いそうだ。

 バイオエタノールは、原料を酵母で発酵させて生産する。原料となる植物は生育中に二酸化炭素(CO2)を吸収するため、発電用などに燃焼してもCO2を増やさないと位置づけられる。サッポロビール生産技術本部(同焼津市)の三谷優研究主幹ら研究チームは、ビール造りで培った発酵技術を応用し「本業と食い合わない新エネルギーをつくりたい」と、2007年ごろから食品用の植物廃棄物を活用するバイオエネルギーの研究開発に取り組んできた。

 現在、三谷主幹らが研究を進めているのが「クルイベロマイセス・マルキシアヌス」というヨーグルトやテキーラに入っているという酵母だ。これまでエタノール生産に利用されてきた酵母よりも高い温度で、しかも繰り返し発酵できることが06年に山口大学の研究グループによって実証されていた。07年に磐田化学が菌株を譲り受けて培養していたところ、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が環境技術を東南アジアに輸出する事業を企画。これに参画する形でサッポロと共同研究を進めてきた。

 高温発酵が可能になると、エタノールの生産過程で「さまざまなコスト削減が可能になる」と、磐田化学先端技術開発室の阿野明彦室長は説明する。バイオエタノールの製造過程では、三谷主幹らが目指す農業残渣(ざんさ)などの固形物を原料とする場合、酵母で発酵させる前に、90度の高温で「α(アルファ)アミラーゼ」を注入する。その後酵母を投入するが、これまでは酵母が死滅しないよう32度まで冷却する必要があった。ただ、発酵後、蒸留するには再び加熱するため、冷却と加熱装置が必要だった。

 その点、クルイベロマイセス・マルキシアヌスは40度での高温発酵が可能なことから、冷却、加熱工程を簡略化できる。研究チームは冷却のための冷凍機設置費用5000万円や冷却・加熱などにかかる3360万円(年間)、温度管理の失敗によるロスを年間1.5億円(3万キロリットルプラントの場合)を削減できると試算。現在、燃料用バイオエタノールの生産には、少なくとも1リットル当たり300円程度かかるが、「生産コストが低下すれば最終価格も下げられる」(三谷主幹)と期待する。

 昨年春には、バイオエタノールの原料として広く利用されている原料「廃糖蜜(サトウキビの絞りかすの液体)」をクルイベロマイセス・マルキシアヌスで発酵させる実験を焼津市の研究所で、秋にはタイでも実験を実施。いずれも高温で繰り返し発酵可能なことを検証できた。

 次のステップは、タイで大量に廃棄されている「キャッサバパルプ」(キャッサバからデンプンを抽出した残りかす)の利用だ。廃糖蜜の約7割程度の原料コストでエタノールの生産が可能といい、今年以降実証実験に着手したいとしている。(金谷かおり)

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