Sep 22, 2009
廃車業者もインターネットで探してみてください
長く乗った車も、いつかは廃車になることがあります。自動車を廃車することは、それなりの手続きが必要です。自動車を廃車する場合には、廃車を下請けしている業者に依頼することになると思います。そのテジュウイヘヤすることは、配車している場合でもメーカーによって価格に差があるということです。インターネットなどでじっくり比較して見つけてください。交差点から少しの余裕が、後に多大な影響を及ぼすことになるかもしれません。交通事故で命を失うのと同じくらい不合理なことはないのです。このような悲しい事件を再び起こすことがないようにしたいものですね。交通事故防止のための対策を具体化していくことがこれからの時代は必要とされていくのです。
大阪ことばを駆使し、大阪人のバイタリティーあふれるドラマを作り上げようという関西俳優協議会主催の舞台「骨よ笑え」(作・有明夏夫、脚本・西園寺章雄、演出・田中弘史)が、25日から27日まで、吹田市のメイシアター(中ホール)で上演される。大阪・ミナミの千日前の知られざる歴史を描いた作品だ。
「千日前は戦前、笑いの殿堂だったが江戸時代には千日墓所として近松の作品にも登場している。大阪の演劇人にはぜひ自分たちの町の歴史を知ってほしい。そう思ってこの作品を上演することにした」と脚本を担当した西園寺はいう。
時代は明治初め。「今後一切、火葬はまかりならん」という命令が政府からくだり、千日墓所は阿倍野に移転することに。ところが、おびただしい数の骨の灰山が残った。どうしたらいいのか、みなが頭を抱えるなか、ひとりの男が立ち上がる。喪服の貸衣装屋「いろや」の主人・山田重助だった−。
明治7年から38年までを舞台に、重助とその家族、落語家や町の人々が繰り広げる人情劇。
出演は関西の新劇の俳優を中心にベテランから若手まで総勢約60人。演出の田中は「最近の若手は舞台で本物の大阪弁が使えなくなっている」といい、「この機会に大阪ことばを勉強して関西の演劇界の活性化につなげてほしい」。
客演に三島ゆり子と落語家の桂米紫を迎える。
問い合わせは関西俳優協議会(電)06・6458・6935。(亀岡典子)
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■「吃音」自分に置き換え考えよう
今年のアカデミー賞で最多12部門にノミネートされた映画「英国王のスピーチ」(トム・フーパー監督)が公開される。吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世(コリン・ファース)がスピーチ矯正の専門家、ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)の助けで、真の王になるまでを綴(つづ)る実話に基づいたドラマ。日本吃音臨床研究会会長で、大阪教育大学非常勤講師の伊藤伸二さんは「この映画は多くの人たちに勇気を与えると思います」と話した。(橋本奈実)
伊藤さん自身も幼いころから吃音に悩み、東京の矯正学校に通った。主人公がライオネルと出会うまでに行っていた治療法も経験。度胸をつけるため、授業で山の手線の車内で演説練習をしたことも。が、懸命な努力の末、「吃音を“克服”するのではなく、うまく“付き合う”」という考え方にシフトチェンジして光明が見えたという。
そんな自身の経験から得たキーワードが、この映画には多く含まれているとも話す。
まず「対等」。英国王に対して、矯正の専門家は対等な立場を望む。王と一般人というだけではなく、教師と生徒が同じ目線に立つことを意味する。
「上の立場からのアドバイスではなく、一緒に悩み、苦しみ、歩んでくれることが大事なんです」
それは家族も同様。映画でも夫のために必死で専門家を探すなど献身的に尽くす妻や、父を愛する娘たちが描かれている。
そして「誠実」であること。ジョージ6世はスピーチが苦手でも、自分の立場から決して逃げない。「たとえ言葉に詰まっても、誠実な思いは必ず伝わる。相手の反応を恐れて言いたいことを言わずにいる方が、他人にも自分にも不誠実と気付いてほしい」と話す。
伊藤さんによると、世界の人口の約1%が、吃音に悩んでいるという。公言している著名人も多く、作中、その中の1人は印象的に登場する。「英国王のことは知りませんでしたが、その登場人物が吃音であることは知っていたので、どんな風に出てくるのか、楽しみにしていました。とても好きな場面です」
作品のテーマは吃音ではあるが、誰もが自分に置き換えられるとも。「だって弱点や劣等感を持たない人はいないでしょう? 自身はそれを個性のひとつととらえて付き合っていく勇気を、周囲はそのままでいいんだよ、と受け入れる愛情を持ってほしい」
26日から、TOHOシネマズ梅田ほかで公開。
【プロフィル】伊藤伸二
いとう・しんじ 昭和19年奈良県生まれ。明治大学文学部、政治経済学部卒業。在学中に成人吃音者のセルフヘルプ・グループを設立。第1回吃音問題研究国際大会を大会会長として運営し、現40カ国以上が加盟する国際吃音者連盟の礎を作る。大阪教育大学特殊教育特別専攻科(言語障害児教育)を修了し、同大学専任講師を経て非常勤講師に。平成6年、日本吃音臨床研究会を設立。吃音親子サマーキャンプや相談会、専門雑誌発行などを行っている。
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